1. ホーム
  2. 企画展

企画展

加藤休ミ展 おいしい たのしい クレヨン画

加藤休ミ展 おいしい たのしい クレヨン画

2019.9.28 sat - 12.16 mon

アジの開きは天日に干されて旨味をたっぷり含み、具だくさんのカレーは具材がテカテカと光り、おいしい匂いが漂ってきそうです。

加藤休ミ(かとうやすみ)は、すべての作品をクレヨンとクレパスで描きます。その技巧を駆使して描かれた食べ物はリアルであるだけでなく物語性も含み、読者を絵の世界に強く引き込む力があります。また、他の画材に無いタッチは加藤独特の世界感を表現するのにふさわしく、そこから感じられる力強さは見るものを安心して不思議な世界に浸らせてくれます。

本展では加藤休ミのクレヨン・クレパスで描き出す世界に注目し、その技巧をご覧いただくとともに、リアルだけれども楽しくておいしい世界へご案内します。

うらしまたろう展 あんな浦島、こんな乙姫

うらしまたろう展 あんな浦島、こんな乙姫

2019年7月20日(土) - 9月23日(月・祝)

「うらしまたろう」は、昔話を代表するお話です。伝承物語として現代も語り継がれ、人々に愛されてきた物語は、多くの絵本作家に、その世界を表現されてきました。しかし作家の個性や画材によって物語の印象は大きく変わってきます。本展覧会では、10名の作家たちの思いが込められた「うらしまたろう」の世界をご紹介します。

中村景児展 〜ぼくら、グリーンマントのピーマンマン®〜

中村景児展 〜ぼくら、グリーンマントのピーマンマン®〜

2019.4.27(土) - 7.15(月 祝)

1983年に発売されてから30年以上に渡り、多くの子どもたちに愛されてきた『グリーンマントのピーマンマン』(文・さくらともこ、岩崎書店)。そのグリーンマントのピーマンマンを描いた中村景児さんの初の展覧会です。水彩やエアブラシで細部まで描かれたキャラクターたちは、あたたかく、観る人たちに勇気と笑顔を与えてくれます。今回は『グリーンマントのピーマンマン』のピーマンマンシリーズをはじめ、中村景児さんが手がけた絵本原画と幻想的な世界へと誘うタブロー画や立体作品をご覧いただきます。

日本童画大賞上位受賞者展

日本童画大賞上位受賞者展

2019.3.23(sat) - 4.22(mon)

 「童画」という言葉を創り、児童文化の発展に貢献した武井武雄。日本童画大賞は次世代の武井武雄を発掘すべく設立されました。2 0 1 7 年度に開催された第9 回日本童画大賞では、タブロー部門と絵本部門が設けられ、タブロー部門では大賞を小池恵美子「夜の冒険」、優秀賞を松森清昭「ラムネ瓶の青いかけら# 2 」が、絵本部門では大賞をあさおよう『トカゲのともだち』、優秀賞を坪井奏『ぼくだけのひみつ』が受賞しました。

 本展ではこの4 名の作品を展示し、それぞれの作品世界をご堪能いただきます。

 

山口マオ展

山口マオ展

2019.1.7(月) - 3.18(月)

山口マオはイラストレーターであり、画家、版画家、絵本作家として活躍し、多くの作品を発表してきました。絵本では代表作として『わにわにのごちそう』『わにわにのおでかけ』などの『わにわに』シリーズ(文・小風さち、福音館書店)が人気を博し、多くのこどもたちを魅了しています。その一方でタブロー画も精力的に制作し、「マオ猫」と呼ばれる自由で独特な雰囲気のキャラクターが大人たちの心をつかんでいます。デビュー作でイラストレーターの登竜門「ザ・チョイス」にて飯野和好に選ばれ入選するなど、多方面で活躍しています。

 本展では絵本原画を中心に、タブロー画や立体作品も展示し、山口マオの魅力をご紹介いたします。

 

ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展

ダヤンと不思議な劇場 池田あきこ原画展

2018.10.27(土) - 12.28(金)

「ダヤンのふしぎ劇場」へようこそ!

ピンと立った耳に長いしっぽ、そして大きな目とふさふさの毛並みを持つ猫のダヤンは、今年で誕生から35周年を迎えます。”わちふぃーるど”は妖精や魔女が活躍する魔法の国であり、私たちが住む地球”アルス”とは異なる生き物が沢山住んでいます。その”わちふぃーるど”に迷い込んだダヤンやユーモラスな仲間たちとの冒険譚は多くの人を虜にしてきました。

ダヤンとわちふぃーるどの作者である池田あきこは、色鉛筆とパステルで登場する動物の毛並みや表情から、街並みや道具の一つ一つまで、巧みに表現しました。本展ではそのあたたかみのある繊細なタッチや世界観を、初期の作品から最新作、立体作品とともにご紹介します。

ナカムラジュンコ展/ポール・コックス展

ナカムラジュンコ展/ポール・コックス展

2018.9.1日(土) - 10.22(月)

ナカムラジュンコ展
フランス在住の日本人イラストレーター、ナカムラ ジュンコは、単身渡仏し創作活動を続けてきました。良質な絵本を多数刊行しているフランスの出版社・MeMoから絵本を出版し、フランス各地でワークショップも開催している、注目の若手絵本作家です。本展では、ナカムラ ジュンコの絵本原画の他に手製本やポスター、企業のパンフレットなど、ポップで温かみのあるイラストをご紹介いたします。

ポール・コックス展
フランス在住のアーティスト、ポール・コックスの立体作品『Aire de Jeu(あそび場)』が2017年に岡谷市に寄贈されました。ポール・コックスは絵本のみならずJR東日本の北陸新幹線開業のキャンペーンイラストを担当するなど、フランスと日本、両国で活躍しています。本展では寄贈された立体作品をご覧いただきます。

林義雄展 童画の系譜

林義雄展 童画の系譜

2018.6.16日(土) - 8.27(月)

 戦後、1962年に結成した日本童画家協会は武井武雄と林義雄、川上四郎らが中心となって結成されました。

 林義雄は100歳を過ぎても制作を続け、優しく愛らしい作品を数多く発表しました。笑顔の子供たちと動物たちが多く描かれ、その様子は観る人の表情もほころんでしまうようです。

 当館収蔵の林義雄作品を展示するとともに、林義雄の娘婿であるグラフィックデザイナー福田繁雄の作品と、その娘である画家の福田美蘭が林義雄作品を参考に描いた作品も展示いたします。林義雄の童画の系譜をたどりながら、慈愛にあふれる林義雄の世界をお楽しみください。

イルフ童画館20周年記念展 武井武雄クロニクル

イルフ童画館20周年記念展 武井武雄クロニクル

2018.3.30日(金) - 6.11(月)

平成10年(1998)年に日本童画美術館・イルフ童画館は、郷土の作家である武井武雄の美術館として開館しました。今年2018年で開館20周年を迎えます。

童画家、版画家、造本美術家として活躍した武井武雄(1894ー1983)は、長野県岡谷市で生まれ東京美術学校を卒業後、童画家として出発します。大正から昭和にかけて児童文化を牽引した作家のひとりであり、死後35年経った今なお、その魅力が色褪せることはありません。

本展では、20年の研究成果として、武井武雄の作品を年代順に展示し、多岐に亘る創作の全体像をご覧いただきます。

山村浩二 絵本原画展 魂のうまれるところ

山村浩二 絵本原画展 魂のうまれるところ

2018.1.19日(金) - 3.26(月)

日本を代表するアニメーション作家であり、これまでに40作を超える絵本作品を発表してきた山村浩二。作品それぞれに変化する、豊かなその表現は、子どもから大人まで幅広く魅了し続けています。

アニメーション原画もすべて手書きというスタイルですが、絵本原画においても、1ページの絵が動きだすようです。

本展では17作品の中から抜粋し、原画を展示いたします。特徴的な目が印象に残る擬人化された表現や、様々な画材によって描き分けられる、緻密で可愛らしく、怪しい雰囲気も持つヤマムラワールドを存分にお楽しみください。

「アニメーション」の語源になった「アニマ」はラテン語で魂のことで、生命のない動かないものに命を与えて動かすことを意味します。山村浩二が吹き込むアニマを感じてみてください。

会期中近隣の映画館、スカラ座にて山村浩二アニメーション作品「右目と左目でみる夢」の上映会も行います。合わせてお楽しみください。


ご来館が困難な方へは、通信販売を行っております。
ミュージアムショップ
絵本ライブラリーはらっぱ
絵本ライブラリーはらっぱへの入場は無料です。親子で参加できるイベントが盛だくさん!
はらっぱカレンダー
日本童画大賞 イルフビエンナーレ
21世紀における新しい児童文化の創造を目指して“日本童画大賞”を実施しています。
日本童画大賞
▲ページの上部へ戻る