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企画展

榛の会版画展 武井武雄と版画のスゴい仲間たち

20170127hyoushi.gif今から 82 年前、年賀状を版画で作り、会員同士が送り合うことで版画の腕をみがこ う と い う 趣 旨 の も と 、「 榛 の 会 」 は 設 立 さ れ ま し た 。 主 宰 は 童 画 家 で も あ っ た 武 井 武 雄 です。この会には総勢 161 名が参加し、昭和 29 年まで 20 年間続きました。(※) 参加者の中には武井武雄はもちろん、棟方志功、恩地孝四郎、駒井哲郎、関野凖一郎 など、そうそうたる版画家たちが集いました。

本 展 で は 「 榛 の 会 」 に 集 っ た 版 画 た ち を 紹 介 す る と と も に 、「 榛 の 会 」 年 賀 状 や 趣 向 の凝らされたアルバムなども展示いたします。

※20 回を区切りとして武井は退任し、関野凖一郎に引き継がれ 22 回で終了となりました。


 

※すべて須坂版画美術館蔵

 

3F 武井武雄展示室 武井童画の再発見

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武井武雄が活躍し始めた大正・昭和には多くの子供向けの書籍が誕生しました。

 著名な作家たちが、子どもに優れた歌や文学を与えようと、それまでの昔話だけではなくオリジナルの作品を数多く生み出しました。それらは童謡・童話と呼ばれ、多くのこどもたちが親しみました。文字だけではなくそこには絵も添えられていましたが、その絵は童謡・童話の添え物として扱われ、隷属的な扱いを受けていました。

 武井はそれに異を唱え、童謡・童話と同じく、絵もまた一個の独立した芸術であることを主張しそれらを「童画」と名付けました。

 人が持つ「童心」に触れる絵を「童画」と位置づけ、その後多くの「童画」を誕生させます。

 本展ではタブロー画、絵雑誌原画、装幀原画を中心に、武井武雄の童画作品をご紹介いたします。


2F第2企画展示室 武井武雄版画展

モーリス・センダックの展示は休止させていただきます。 次回展示は6 / 1 6 ~ 8 / 2 1 を予定しております。

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